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いちごの豆知識


そうだったんだ!と納得のいちごの豆知識です。知っていれば自慢できちゃうかも?


安来の美味しいいちごの品種

章姫(あきひめ)
萩原章弘(静岡市)が「女峰」と「久能早生」を交配。女峰の酸味、病害抵抗性などの問題点を解決するために改良された。品種名は、品種改良者の章の字にちなんで命名されている。
女峰より大きく、長細い形をしている。
糖度は高く、酸度は少ない。
休眠が浅く、暖地での施設栽培に向く。

紅ほっぺ(べにほっぺ)
静岡県が「章姫」と「さちのか」を交配。
章姫と比較し、果心の色が淡赤・花房当たりの花数が少ない。
さちのかと比較して、小葉が大きい・果実が大きい・花柄長が長い。

 安来市は島根県で一番大きないちごの産地であり、40年以上前からいちごが栽培されています。多くのいちご農家が完熟収穫を基本としているため、遠くの市場へ出荷は行わず、地元を中心に出荷しています。
 山陰特有の寒い気候のため太平洋側の産地と比べ収穫量は半分程度ですが、いちごがゆっくりじっくり熟れることから糖度も高くなり、より一層美味しいいちごを収穫することができるのです。

完熟してから収穫されています
地元で販売されるいちご



いちごの基本情報
 いちごはバラ科オランダイチゴ属の多年草です。いちごは果物であると思われがちですが、農学上では野菜に分類されます。
 いちごの果実とは、表面にあるツブツブの部分を指します。このツブツブを種だと思っている方も多いのですが、実はこのツブツブこそが「痩果(そうか)」と呼ばれるいちごの果実です。一般的に果実だと思われている赤い部分は、痩果を保護するためのふかふかの布団の役割を果たしており、「果托(かたく)」と呼ばれています。

いちご果実は、このツブツブ




美味しいいちごの選び方
 色の濃さにかかわらず、鮮やかで光沢があり色ムラがなく、ツブツブが立っているものが美味しいいちごです。ヘタ近くの部分が長く延びていて白くなっていないことも甘いいちごの証です。
 いちごは摘み取られた後にさらに熟すということはなく、それ以上甘くも赤くもなりません。ヘタがしおれていると摘み取って長い時間がたっているというサインなので、ヘタが新鮮で濃い緑色のものほど新鮮ないちごです。



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